2019/01/09 16:49
以前より「バラの香り」には「気分を高揚させる」「気持ちを落ち着かせる」などの効果があるとされていました。
しかし「バラの香り」のどの成分が作用しているのかは判明しておりませんでしたが
この度、「川崎医療福祉大学グループ」が「バラの香り成分・フェニルエタノール」にその成分が含まれていることが研究結果で
判明し「抗うつ」効果があることを突き止めました。
当社の「アルバローズ」においては専門機関にて分析を致しました結果この「フェニルエタノール」の含有量が特出していることも
分かっております。多くのシニア層の女性がぶつかる辛い「更年期障害」にも「うつ」の症状があり心療内科などで治療や投薬を受けてい
る方も沢山いらっしゃいます。このような症状をお持ちの方に「ばらを飲む」事をお勧めいたします。
薬品ではありませんので「即効性」はございませんがゆっくりと気が付いたら「更年期知らずだった!」「うつが軽くなった!」
実際に当社の「アルバローズドリンク」を召し上がって頂いている方々からもそのような声を頂いております。
この研究結果は各方面の業界からも今大きな注目を集めていて、「抗うつ効果」のサプリメントや「食品」などが開発されるのでは
ないかと期待をされております。「バラの香りの効果」がこれから」沢山の方々に実感して頂けるのではないかと「ワクワク!」しており
ます。